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更なる保険料を削減する("特約"を見極める)

保険には"特約"というものがありますが、中にはあまり必要ない特約も含まれています。ここでは必要な特約に絞ることで無駄な保険料の出費を防ぎましょう。


○付けたい特約

人身障害特約:自分に過失割合が生じた事故の場合に、自分自身の治療費は自己負担になりますが、この特約に加入していれば保険料が支払われます。また、相手が任意保険に加入していない場合など補償能力がない場合には、保険会社が相手に変わって支払ってくれます。相手への請求も保険会社が代行して行ってくれます。

弁護士費用特約:これはもらい事故などで契約者に過失が全く無い場合に、自分が契約している保険会社は相手との示談交渉が行えません。相手が素直に支払ってくれる場合には全く問題ありませんが、相手が支払いを拒否した場合、この特約に加入していないと相手との交渉は自分で行う必要があります。しかしこの特約に加入していると弁護士に相談して示談交渉をお願いしたりする費用を保険会社が支払ってくれますので、結果的に示談交渉は自分自身で行う必要がなくなります。


●不要な特約

車内身の回り品特約:車内においてあったデジタルカメラが盗難にあった場合などに支払われますが、その対象は限定されています。

代車費用特約:事故による修理期間中の代車費用を支払ってくれる特約ですが、大抵の場合、修理工場で代は借りれるし、仕事で車を毎日使う人以外は必要ない特約だと思います。



その他にも環境対策車や盗難防止装置の有無、ゴールド免許、運転者の年齢を制限する、運転者を限定する、このように色々な条件を加えることで更に割安にできます。これらは保険会社毎によって異なりますので、確認が必要です。



◆子供が車を買った時に使えるワザ


子供が全年齢対応で7等級の保険に加入すると保険料が高くなります。そこで20等級の親の保険を子供の車に適用させ、全年齢対応にする。そして、親の車には7等級で保険をかけて35歳未満不担保の年齢制限をします。

こうすることで年間10万円以上の保険料の差がでます。

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